仕事を探すときは、楽しさを優先させるべきか?について

楽しい仕事を探すときの注意点

 転職活動をする目的の中で、楽しい仕事を見つけたいというものがあります。自分の趣味や、したいことが直接仕事に結びつくのは非常に理想的ですが、転職活動においてそれを目的にしてしまうと、採用までの期間がとても長くなってしまいます。

 そして、「楽しい」と感じ続けられるような仕事を理想として掲げてしまうと、実際にはそのような仕事はまずありませんから、ギャップが生まれて転職を繰り返す危険性が高まります。やはり、転職活動を着実に成功させるのは「理想と現実」の折り合いを自分の中でつけておくことが、大変重要になってきます。

一番の趣味より、二番目の方が良い

 こうしたギャップをなくすためには、やはり趣味の中でも好きなものは別に取っておくと良いでしょう。それでも仕事に好きなことを求めたい場合には、二番目くらいに好きな趣味を絡めるとベストです。仕事は一人では回っていきませんから、職場の同僚や上司との関係性、クライアントとのやりとりなど、趣味では起こらなかったようなストレスがかかるものです。これが原因で趣味がイヤになってしまう方も多いので、転職をする際には趣味と仕事との距離を考えながら企業を選定することが必要になります。